なきつ譚

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Turn6.208/02/下旬 第一章~晋陽攻略戦~ 【ハルヒ伝】

★208年2月下旬
San903月01日17時03分01(晋陽攻略戦2)

ハルヒ「ええーい、軍曹の弔い合戦よ!」
キョン「いや、勝手に殺すな」
古泉「ただ、どうやら千鳥さんが相手に捕まってしまったようです」
ハルヒ「面倒くさいわねぇ」
キョン「おい、仮にも仲間なんだぞ、そういう言い草はねえだろ」
ハルヒ「助けないなんて一言も言ってないわ、晋陽を陥とせばあいつも助けられるんだからこのまま攻めるわよ」
古泉「その方針には私も賛成です、と言いたいのですが・・・」
キョン「なんだ? なにか問題でもあるのか?」
古泉「えぇ・・・おそらく鏑木瑞穂隊晋陽に退却し、そのまま籠城をするつもりでしょうから」
キョン「・・・籠城か、それはなんかまずいのか?」
古泉「籠城をされると厄介ですよ、毎ターン負傷兵が回復しますから、相手を上回る兵士数で攻めなければ陥とすのは難しいでしょう」
ハルヒ「じゃあどうするっていうのよ!」
キョン「いったん仕切り直し・・・か」
ハルヒ「ちょっと! 部下を見捨てて逃げろっての!?」
キョン「ミイラ取りがミイラになってたら笑えねえよ、それにあのお嬢さんたちなら千鳥さんを酷い目に遭わせたりしないだろうしな」
ハルヒ「退けっていうの?! まだ戦うだけの戦力は残ってるじゃない、退くにしたって一矢報いてからでも遅くないわ! 行くわよ!」
キョン「お、おい! ま、確かに一矢報いてからでも遅くはねえな・・・」
古泉「・・・やれやれ」

襄垣
ハルヒ  兵10960で鏑木瑞穂隊、晋陽と交戦中 陣形:雁行 ※大将
├キョン
├古泉
├みくる
└長門

San903月01日17時59分02(晋陽攻略戦3)
ハルヒ「古泉君の言った通り、鏑木瑞穂隊は退いたわね」
古泉「兵士数では相手が上回っていますから、このままでは・・・」
???「ハ~ルにゃ~ん!」
ハルヒ「え?」
鶴屋さん「やっほ~い!」
キョン「鶴屋さん!」
ハルヒ「ど、どうしてここに?」
鶴屋さん「上党から援軍3000を連れてきたにょろ!」
キョン「・・・にょろ?」
San903月01日17時59分04(晋陽攻略戦4救援)
ハルヒ「ありがとう鶴屋さん!これで兵士数が相手を上回ったわ!」
古泉「えぇ、これならいけるかもしれませんね」
キョン「それにしても、あまりに良いタイミングじゃないですか鶴屋さん」
鶴屋さん「んにゃ、めがっさ暇だったもんだから、ついついなのさー」
キョン(やっぱりこの人はわからん・・・)
鶴屋さん「ところでさー、みくるは?」
キョン「あぁ、朝比奈さんなら、たぶん後ろのほうで・・・」
鶴屋さん「あはは、うんうんなんとなくわかったさ、ほいじゃ帰るさねー」※鶴屋が上党へ帰還開始
キョン「もうですか?!」
長門「仕様」
キョン「・・・・・・おい、ハルヒ」
ハルヒ「なによ?」
キョン「お前、上党に残してきた守備兵の数、覚えてるか?」
ハルヒ「・・・3000人」
古泉「あ・・・」
長門「デンジャー」

――瑞穂「狙いを定めよ! 斉射でハルヒ隊の鋭気をくじくぞ!」※ハルヒ隊に対して斉射発動

ハルヒ「やってくれるじゃない! 反撃――」
みくる「た、大変です大変ですう~!」
キョン「朝比奈さん! ど、どうしたんですか?」
みくる「そ、それが・・・常山を攻めようとしている部隊が、きてるんですぅ」
ハルヒ「なんですって!?」

San903月01日18時46分01(クローゼ隊迫る)

宗介   襄垣へ帰還中
千鳥   捕虜
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Turn5.208/02/中旬 第一章~晋陽攻略戦~ 【ハルヒ伝】

★208年2月中旬

襄垣
ハルヒ  兵14267で晋陽へ迂回ルートにて進軍中 陣形:雁行 ※大将
├キョン
├古泉
├みくる
└長門

宗介   兵5585で晋陽へ進軍中 陣形:魚鱗 ※大将
└千鳥

――貴子「相良宗介隊の統制には隙がうかがえますわね、撹乱してさしあげましょう・・・」※相良宗介隊に対し撹乱実行

宗介「なに? 隊列の変更など命令していないぞ! それは敵の撹乱だ!」※敵撹乱阻止
San902月28日19時51分01(宗介撹乱阻止)
千鳥「・・・あんたってむこうでは下士官よね?」

San902月28日19時51分02(晋陽攻略戦1改)

古泉「迎撃部隊は鏑木瑞穂自ら率いてきたようです」
ハルヒ「ここで戦わなくては、ハルヒ隊の名折れよ!」
キョン「お、おい! あっちは相良に任せるんだろう?! そのために迂回したんじゃないかよ」
ハルヒ「君主同士よ? ここは矛を交えるしかないじゃない! 行くわよ!」
キョン「ったくよー・・・やれやれ」
古泉「仕方ないですね、野戦ができない陣形でもないですから、相良さんたちと連携しつつ撃破を目指しましょう」

長門「・・・斉射」※鏑木瑞穂隊に対し斉射発動
古泉「ぼくも、まっがーれ!」※連携し斉射発動
キョン「気色悪いからその掛け声はやめろ」

San902月28日19時51分06(宗介奮闘発動改)
鏑木瑞穂隊に対し奮闘発動
千鳥「宗介、あんた実はノリノリでしょ」

――瑞穂「我が突破を阻める者など、天下にいるものか! ハルヒ隊、覚悟!」※ハルヒ隊に対し突破発動
  まりや「瑞穂ちゃん、あんた実はノリノリでしょ」

ハルヒ「やってくれるじゃない! 負けてらんないわね!」※長門が突破を習得
キョン「ずいぶん勇ましいお嬢さんだなぁ」
古泉「勇ましさなら涼宮さんも負けてはいないようですがね」

宗介「ちっ・・・予想以上に押し込まれたか、これは退かざるを得ん、貴様ら撤収を急げ!」※相良宗介隊退却開始

――まりや「逃がすな~、つっこめー!」※相良宗介隊に対し突破発動
  由佳里「わ、私を置いて行かないで下さいよ~!」※連携し突破発動

宗介「くっ・・・・・・これほどの損害を出すとは、計算外だ・・・」※相良宗介隊壊滅
San902月28日19時52分10(宗介隊壊滅)

宗介「ん? 千鳥!? 千鳥! どこにいった!? 千鳥ー!」

Turn?.208/01/上~下旬 Another side 【ハルヒ伝】

今回は本編とは直接関わり合いのない勢力の動向を載せていきます
物語形式ではなく、単純に紹介するだけです

★208年1月上旬
San902月25日18時05分01(マキ和久津攻防)
昌黎(ショウレイ)に城塞建築のために出陣する智ちんです
和久津智軍としては地理的にマキ軍に侵攻するのが妥当なので、まっとうな方針ですかね
海を越えてエステル軍に喧嘩売るのもアリですが戦力化的にナシです
それにしても智ちん、凛々しく美しい

★208年1月中旬
San902月25日18時39分01(マキ和久津攻防)
マキ軍も同じ考えだったようで、お互いに城塞建築に励むの図
当然互いに互いの建築作業妨害のための部隊をこのターンに出撃させています 和久津智軍は才野原惠隊 マキ軍はシーナ隊

★208年1月下旬
San902月26日17時56分01(マキ和久津攻防)
互いの迎撃部隊は兵数的には大差ないものの、大将らの用兵力には差があったようで惠かなり押され気味
建築作業中の智ちんも交戦状態となり作業中断、その間にマキは柳城に城塞を建築完了
次ターンにその柳城から増援部隊が出て来るのは明白なわけで、智ちんら涙目で次ターンに撤退開始
臭っても中尉のシーナ、さすがの用兵で敵を圧倒する様はなかなかでしたねー
各勢力間の相対的な能力バランスというのはがっつりとは考慮していなかったりします 勢力内武将達の相対的な差は考慮してますが

以上のような攻防が裏であったんですね
これで以前の記事内の208年2月上旬戦力表の和久津智軍&マキ軍双方の負傷兵の謎と
208年2月上旬勢力図で密かにマキ軍領内に増えた施設マークの謎が解けたわけです

今回は散々だった智ちんですが…
San905月20日00時08分06(智里見家プレイ)
San905月20日00時08分06(智里見家プレイ2)
San905月20日00時08分06(智里見家プレイ3)
こっちでは陰険姑息貧乳っぷりを発揮してます in信長の野望蒼天録 それにしても義康が不憫過ぎる ※智は義康の娘を娶っている

Turn4.208/02/上旬 第一章~晋陽攻略戦~ 【ハルヒ伝】

現在の配置
上党 鶴屋、キョン妹
襄垣 ハルヒ、キョン、古泉、みくる、長門、宗介、千鳥

◆208年2月上旬勢力図
勢力図208年02上

◆208年2月上旬戦力表
戦力表208年02上

★208年2月上旬

ハルヒ「ついに、晋陽を攻めるわよ! 敵は15000、この兵数なら迎撃してくるはずね」
古泉「えぇ、仰るとおりでしょう」
ハルヒ「というわけだから軍曹にはその迎撃部隊の相手をお願いするわ」
宗介「お任せください」
ハルヒ「私たちは迂回して晋陽を目指してこれを陥とすわ」
キョン「そんなにうまくいくもんかねぇ・・・」
ハルヒ「ぐだぐだ言ってると置いてくわよ!」

――鶴屋さん「めがっさ暇だねー」
  キョン妹「もう一ヶ月も経つのに、ハルにゃんたち大丈夫かなぁ・・・」
  鶴屋さん「あのハルにゃんだもん! 大丈夫! それに、あの軍曹君もついてることだしさっ」
  キョン妹「あの人こわーい」
  鶴屋さん「ほんとにこわいのはかなめちんだけどねぇ・・・」
  キョン妹「?」

San902月27日16時14分01(晋陽侵攻図)

襄垣
ハルヒ  兵14267で晋陽へ迂回ルートにて進軍開始 陣形:雁行 ※大将
├キョン
├古泉
├みくる
└長門

宗介   兵6000で晋陽へ進軍開始 陣形:魚鱗 ※大将
└千鳥

ハルヒ「ちょっと、あれはなによ」
San902月27日17時36分01(晋陽侵攻図2)
古泉「どうやら常山雁門の守備兵を削り、晋陽の守りにあてるようつもりのようですね」
キョン「どうすんだ、まずいんじゃねえのか?」
古泉「えぇ、ここは一度襄垣へ戻り、作戦を練り直したほうが――」
ハルヒ「まだ戦ってもいないのに逃げろっていうの?! そんなのつまんないわよ、このまま攻めるわよ!」
キョン「まぁ、いいけどよ・・・」
古泉「勝てるように手は尽くしますが、勝機は五分五分でしょうね」

Turn3.208/01/下旬 第一章~晋陽攻略戦~ 【ハルヒ伝】

現在の配置
◎上党 鶴屋、キョン妹
└襄垣 ハルヒ、キョン、古泉、みくる、長門、宗介、千鳥

★208年1月下旬
San902月25日18時47分01(晋陽周辺図)

ハルヒ「あなたが、鏑木瑞穂軍の軍師・厳島貴子さんね?」
貴子「・・・敗軍の将に語る言葉などありませんわ」

――キョン「かなりの美人じゃないか」
  古泉「同感です、しかし厳島・・・ですか」
  キョン「なんだ? 知ってるのか?」
  古泉「どこかで聞いたことはありませんか? 厳島グループという名を」
  キョン「あるようなないような」
  古泉「・・・まぁ、ここ最近急成長を遂げている企業グループです」
  キョン「するとお嬢様ってことか・・・」
  長門「逆玉」
  キョン「いや、それはちょっと違うぞ・・・」

ハルヒ「ねぇ、私に仕える気はない?」
貴子「ご冗談を、そのような気は毛頭ありませんわ」
ハルヒ「・・・そう、だったら解放するわ」
貴子「へっ?」
ハルヒ「だって仕える気が全然ないみたいだし、それなら捕らえてるだけ無駄よ」
貴子「・・・」
ハルヒ「ほら、もう帰っていいわよ」
貴子「ふ、ふん! す、素直に感謝すると思ったら大間違いなんですからね! い、今に見ていなさい!」
キョン「ツンデレだな」
古泉「ツンデレですね」
みくる「つん、でれ?」
宗介「風間から聞いたことがある、ツンデレとは――」
千鳥「あんたは黙ってなさい」
キョン「・・・にしても良かったのか? 無条件で解放しちまって」
古泉「鏑木瑞穂軍にとって彼女はかなりの戦力でしょうから、確かに少々惜しかったとは思いますね」
ハルヒ「ちっちっちっ、甘いわね二人とも、ここで恩を売っておけば晋陽を陥とした後に配下にしやすいじゃないの」
キョン(意外にちゃんと考えてるだな、こいつ)
古泉(ふふ、それは彼女に失礼ですよ、きっと彼女なりにこの状況を楽しんでいるんでしょう)
ハルヒ「有希に軍曹、兵士たちの訓練をするから手伝ってちょうだい」
宗介「了解であります!」
長門「イエスマム」

襄垣
ハルヒ  訓練(兵士の士気↑)
├宗介
└長門

Turn2.208/01/中旬 第一章~晋陽攻略戦~ 【ハルヒ伝】

★208年1月中旬
San902月25日18時16分01(襄垣侵攻図)

ハルヒ「襄垣は目の前よ! 増援が来る前に一気に攻め落とすわよ!」
古泉「さすがに敵もこちらの動きに気付いた頃合でしょう、なるべく手早くすませたいですね」
キョン「しかし、でかい建物だなぁ何メートルあるんだよこれ」
みくる「ふぇぇ~すごく大きいですう」
キョン(・・・・・・い、いかん、冷静になれオレ、いまのはそういう発言じゃないんだ!)
長門「・・・」

上党
ハルヒ  兵11000で襄垣へ進軍中 陣形:雁行 ※大将
├キョン
├古泉
├みくる
└長門

 古泉「まっがーれ!」※襄垣に対し斉射発動 ※長門が斉射を習得
 キョン「なんだそれ」

宗介   兵8000で襄垣へ進軍中 陣形:箕形 ※大将
└千鳥

 宗介「矢を構えよ! 一気に敵軍に肉薄し、一斉走射を行うぞ!」※襄垣に対し走射発動
 千鳥「あんたあんまり違和感無いわね」

ハルヒ「襄垣を陥としたわね!」
キョン「案外あっけねーな」
古泉「ええ、すぐに兵法が2回も発動したのが大きいですね」
ハルヒ「そうね、古泉君に軍曹、よくやったわ!」
古泉「どうも、光栄です」
宗介「恐縮であります!」

――キョン「あの、千鳥さん、相良っていつもあんな調子なんですか?」
  千鳥「あー、やっぱり変よね、あいつ」
  キョン「ええ、かなり」
  千鳥「ん~、あいつ日本人だけど日本育ちじゃなくてね」
  キョン「それにしたって・・・あいつかなり変だと思うんですけど」
  千鳥「それはまぁ色々あってね、詳しくは話せないけど、あの口調だけは間違いなくあの人のせ
  いね」
  キョン「あの人?」
  千鳥「あたしもほとんど会ったことないんだけど、育ての親みたいなこと言ってたわね」
  キョン「はぁ」
  
――――カリーニン「へぇっくし!」
    テッサ「あら、カリーニン少佐、風邪ですか?」

長門「敵将を捕縛した」
ハルヒ「えっ!?」
キョン「い、いつのまに」
???「・・・不覚ですわ」

鶴屋さん お留守番
└キョン妹

Turn1.208/01/上旬 第一章~晋陽攻略戦~ 【ハルヒ伝】

現在の配置
◎上党 ハルヒ、キョン、古泉、みくる、長門、鶴屋、キョン妹、宗介、千鳥

★208年1月上旬

ハルヒ「まずは状況を説明してちょうだい、古泉君」
古泉「はい、現在我が軍は上党を根拠地としており、鏑木瑞穂軍エステル軍と隣接しております。また、特に敵対する勢力も友好関係にある勢力もありません。まずは、エステル軍の動向に注意しつつ鏑木瑞穂軍晋陽攻略を目指しましょう」
キョン「いや、まずはオレたちがなぜ『ここ』にいるのかを説明してくれ、頼むからよ」
キョン妹「キョン君さっきの古泉君の説明聞いてなかったのー?」
キョン「おまえはちょっとあっちいっててくれ、古泉と話があるんだ」
キョン妹「はぁい」

古泉「それで、なんでしょうか? 愛の告白なら丁重にお断りしたいのですが・・・」
キョン「怒るぞ」
古泉「ちょっとしたジョークですよ、話というのは『この』世界がなんなのか、ということですね?」
キョン「わかってるなら最初から言え、それでさっきの説明はなんだ? 『ここ』が最新の仮想ゲーム空間だぁ? もうちょっとマシな嘘を付けよ」
古泉「信じられませんか?」
キョン「信じられんな」
古泉「僕も同感です」
キョン「あのな・・・」
古泉「仕方ないじゃないですか、あの場ではこれくらいしか思い付かなかったんです、急なことでしたし」

――みくる「ふぇぇ、禁則事項が禁則事項だったからおかしいと思って禁則事項に禁則事項しようと
  たら禁則事項がないんですぅ、・・・うぐっ」
  鶴屋さん「う~ん、なぁに言ってんのかぜんっぜんわっかんないけどさ、泣かない泣かない、よ
  しよし」

キョン「朝比奈さんは・・・何言ってるのかわからんが、未来と連絡できなくなった、ってとこか?」
古泉「おそらくそうでしょう」
キョン「それで、『ここ』はいったいなんなんだ?」
古泉「それは、彼女に聞いたほうがはやいかもしれませんね」
長門「・・・」

――ハルヒ「軍曹、戦に備えるわ! 兵士達をびしびし鍛えてやって!」
  宗介「了解であります!」
  ハルヒ「なんだかわかんないけど、面白くなってきたわー」
  千鳥「あー、頭痛いわ」

キョン「長門、ここはお前がつくった場所なのか?」
長門「・・・」
キョン「頼む長門、教えてくれ、・・・怒らないからさ」
長門「・・・ここはゲームの中」
キョン「パソコンの中に入っちまったってことか?」
長門「そうではない、あくまでゲームの中に居るように感じるだけ」
キョン「どういうことだ?」
長門「・・・」
古泉「ここにいる僕らは仮想データ、いわば分身で、現実世界には僕らが実在したまま、そういうことですか?」
長門「そういうこと」
キョン「いまいちわからんが、現実世界の俺らはいったいどうなってんだ? 部室を夢遊病者みたいに歩き廻ってたりしないだろうな・・・」
長門「それは大丈夫、外部からは私たちは普通にゲームをプレイしているようにしか見えない」
キョン「それを聞いて安心したぜ」
古泉「長門さん、もし仮にこの世界で死んだとしても現実にはなんら問題はない、ということでいいんでしょうか」
長門「問題ない」
キョン「そうは言ってもなぁ、そういうのは勘弁して欲しいぜ」
古泉「えぇ、そんな事態にならないように、頑張りましょう」
長門「大丈夫、そういう時はデータを改竄すれば済む」
キョン「・・・今はいいけどな、大会本番ではそういうことはしないでくれよな?」
長門「わかっている」
キョン「それならいいが」
古泉「では、朝比奈さんには僕から説明しておきましょう」
キョン「あぁ、頼む・・・・・・んん? なにか忘れているような気がするんだが・・・なんだ?」
長門「・・・」

ハルヒ「みんなちょっと集まって」
キョン「どうした」
ハルヒ「鏑木瑞穂軍襄垣を攻めるわ!」
キョン「いきなりだなおい」
ハルヒ「先手必勝よ!」
古泉「たしかに、襄垣には兵3000しかいませんから攻めるに易しではありますね」
宗介「団長殿、副長殿の仰る通り、攻めるなら今でしょう、敵の援軍もたいした数ではないと思われます」
ハルヒ「じゃぁ決まりね! さっそく出陣よ!」
キョン「いきなりだな・・・おい」

San902月22日03時35分01(襄垣侵攻図)

上党
ハルヒ  兵11000で襄垣へ進軍開始 陣形:雁行 ※大将
├キョン
├古泉
├みくる
└長門

宗介   兵8000で襄垣へ進軍開始 陣形:箕形 ※大将
└千鳥

鶴屋さん お留守番 ※大将
└キョン妹



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